主要格安SIM10社を完全ランキング化!気になるあのプランの順位は?

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スマホを乗り換えることに決めたなら、こんどはここで格安SIMのランキングを見ながら「どこのSIMを購入するか」考えてみてください。どこで契約するかによって明日からの人生が変わる、というと大げさですが、快適具合やお得度は変化します。

気になる格安SIMのランキングを一挙大公開!

格安SIMがいいらしい……

まだ大手キャリアでそんなに通信料を払っているのですか?

こんな言葉を耳にして、「自分も格安SIMにしようかな~」と思って調べてみると、格安SIMと呼ばれるものだけでたくさんの会社があってビックリしてしまいます。

数あるサービスの中からどれを選んだらいいのでしょうか?

それぞれの公式サイトをのぞいてみると、当たり前ですが「我が社がいいですよ!」という情報ばかりです。だからこそ、「自分はこの基準で選ぶ」という核をしっかりもって、そのうえでそれぞれのサービスのメリットとデメリットなども知りながら検討していくとよいでしょう。

この記事では、格安SIMのランキングを中心に、自分で選べるようになれる情報を織り交ぜています。

最後まで読んだときに、「よし、これだ!」と思えるようになります。

では、さっそく見ていきましょう!

格安SIM選びに重要な3ポイント!

突然ですが、なぜ格安SIMにするのでしょうか?

とくに理由がなければ、いまの契約のまま通信を楽しめばよいことになります。もし明確な理由がないなら、わざわざ時間と手間ををかけて乗り換えるのはやめておきましょう。

格安SIMを乗り換える人には強力な動機づけがあります。それはお得だからの一言に尽きます。

料金面でのメリットが大きいので、みんな格安スマホにするのです。

いまより通信費を安くしたいと思うなら、すでに乗り換える強力な理由をもっていることになります。

では、とにかく安いところを探せばいいのかというと、そういうわけにはいきません

そこでチェックしておきたいのが、料金、容量、速度です。

料金

まずは料金面をチェックして、乗り換える価値があるかどうか確認してみましょう。

ただ安いと言われて考えるのと、どれくらい安いか知ることには大きな違いがあります。どれくらい安くなるのか知ることができれば、乗り換える価値があるかどうかはっきり理解できます。

比較対象はいま契約しているスマホの通信費です。

そのうえで、格安SIMを扱っている会社の中で通信費を比較してみるとよさそうです。

大手キャリアと格安SIMの通信費比較(参考例)

  • 4GBデータ通信+音声通話⇒毎月7,000円から2,600円に
  • 家族で10GBをシェアできるプラン⇒7,000円から4,000円に
  • 3GBデータ通信+音声通話⇒8,000円から1,690円に

容量

料金さえ安くなれば大満足かというと、けっしてそうではありません。

通信する目的を達成できなければ意味がありません。そこでチェックしておきたいのが容量です。

容量は、大手キャリアにしても格安スマホでも、どんなプランを選択するかという話になります。

選べるデータ量

  • 500MB
  • 1GB
  • 3GB
  • 10GB
  • 30GB など

速度

快適な通信を楽しむためには、速度が重要な要素になります。

とくに初めての格安SIM利用の場合は、「乗り換えることによって速度がどうなるか?」を理解しておく必要があります。

大手キャリアの通信が最高水準と仮定して、格安スマホにするとどれくらい違いがあるのでしょうか?

事実として、通信速度はどの格安SIMを選ぶかによって変わってきます。それは、自社回線なのか、どの回線を借りているのか、どれくらい混み合うのかなどの要素によって違ってくるからです。

最低でも、次の2つの項目はチェックしておきたいところです。

  1. サイト閲覧、動画、ゲームなどサクサク動くのか
  2. 時間帯によって遅くなるか

詳しくは、格安SIMのランキング部分で取り上げていきますので、しっかり確認してください。

格安SIMのシェアランキング!

ところで、格安SIMの利用者は多いのでしょうか?

携帯電話・スマホのシェア(2018年1月現在)

順位 キャリア名 割合
1 docomo 32.3%
2  au 28.9%
3 SoftBank 23.2%
4 Y!mobile 3.9%
5 MVNO(格安スマホ) 8.5%
6 その他(携帯・スマホを使わない) 3.0%

現状では、大手キャリアのまま利用している人が多いのですが、それでも約10人に1人は格安スマホに乗り換えています。

Y!mobileは自社回線を持っているため、大手の回線を借りているMVNOと別項目になっていますが、 Y!mobileとMVNOを合わせると10%以上のシェアになっています。

今後ますます格安SIMのシェアが格段すると思われます。大手キャリアは全体としてシェアを減らしながら、パイを奪い合う形になるかもしれません。

では、みんなに選ばれている格安SIMはどれでしょうか?

MVNOのシェア(2018年1月現在)

順位 会社名
 1 楽天モバイル
2  mineo
3  OCN モバイル ONE
4  llJmio
5 UQ mobile
6 BIGLOBE SIM
7 FREETEL SIM
8  イオンモバイル
9  DMM mobile
10 LINEモバイル

いまのところ、全体ではこのようになっていますが、項目別に見ていくとランクが入れ替わります。

たとえば、データ通信専用のSIMのランキング、音声通話付きSIMのランキングといった具合です。

あまりランキングにこだわると、ついつい上のものを選ばないといけない気になってしまいますので、参考にしながらも自分に合ったサービスを利用してください。

格安SIMのおすすめランキング!

格安SIM自体のシェアや、よく利用されている会社名を確認することができました。

ここからの部分で、格安SIMのおすすめランキングをご紹介します。

ただみんなが使っているということで自動的に順位がついているわけではなく、料金、容量、速度の面から考慮してランキングを作成しています。

ではさっそく確認していきましょう。

mineo

\コミュニティサイトも充実の便利スマホ/

mineoは、auとdocomoのユーザーならそのまま使える便利な格安SIMです。

料金面では、データ通信のみと、データ通信+音声のプランが選べます。まず1GBの音声通話付きSIMを選べば、月々1,410円で利用できます。

「1GBなんてすぐなくなってしまう」という人は3GBにするとよいのですが、2GB増やしてもなんと月々1,510円、つまり100円アップするだけです。

しかもmineoならではのサービスとして、データ通信量をユーザー間で分け合うことができますので、いざというときには助けてもらえます。

もっともっと使うという人でも、20GBや30GBのプランがあるので安心です。

気になる通信速度ですが、体感でわからないくらいの速度低下があったり、お昼の時間帯の通信速度低下があったりするものの、通常のメールチェックやウェブサイトの検索ならサクサク動きます。

mineoのすごいところ

  • データ通信量をユーザー間で分け合える
  • コミュニティサイト「マイネ王」が心強い
  • サポートが良い

公式サイトを見てみる

mineoの詳しい記事はこちら!

UQ mobile

\乗り換えるならココだぞ/

Source: 公式サイト

UQ mobileは、大手キャリアからの乗り換えに便利なサービスです。

たとえば、UQ家族割を利用すれば、国内通話かけ放題+毎月2GBの通信で、月々1,480円から利用できます。家族と一緒に乗り換えを検討している人におすすめです。

そのほかにも、18歳以下の学生なら、3か月間は基本使用料が0円、しかもデータ通信量が2倍もらえるキャンペーンを展開しています。

もちろん通信量に応じてプランを変更できますので、たくさん動画を見る人でも安心です。

UQ mobileは格安スマホの中でも通信速度が安定していて速いと評判です。通信速度を重視する人は、まずUQ mobileで格安SIMデビューしても悪くないはずです。

公式サイトを見てみる

UQ mobileの詳しい記事はこちら!

楽天モバイル

\全部楽天にまとめてしまうなら/

Source: 公式サイト

楽天モバイルは、docomoの回線を使った、MVNOの中でもトップクラスのシェアを誇っている会社です。

有名な楽天グループが運営する会社で、楽天スーパーポイントが貯まるのが魅力です。

気になるのは料金面ですが、「スーパーホーダイ」という名の、通信最大速度1Mbpsと国内通話5分かけ放題がセットになって月額1,980円のプランが人気になっています。

そのほか、使用状況に合った組み合わせが可能です。

スーパーホーダイなら容量を気にする必要はありませんが、通信速度の面で言うと「ちょっと遅い」と感じるようになることを覚悟しなければなりません。

サクサク利用するなら、たとえば5GBの通話SIMで月額2,150円などが便利です。

楽天をよく利用する人や、「〇〇放題」に魅力を感じる人にとって満足できるサービスと言えます。

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楽天モバイルの詳しい記事はこちら!

Y!mobile

\自前の設備で差別化を図るワイモバイル/

Source: 公式サイト

 Y!mobileは、ソフトバンクのサブブランドのような位置づけの会社で、自前で通信設備を持っています。

そのため、他の格安SIM会社とは分けて考えられることもあるのですが、今回は同じランキングに含めました。なぜなら、大手3キャリアよりも通信費が安くなるからです。

Y!mobileのスマホプランSなら、月々1,480円から利用できます。

スマホSプランの特徴

  • 1回10分以内で何回でも通話料が無料
  • 2GBまで使える
  • 無料でヤフープレミアム会員になれる

ヤフーやロハコで買い物をする人、電話をよく使う人におすすめです。

他の格安SIMサービスでは、1回5分以内の通話を無料としていることがあるのですが、10分まで無料というのはY!mobileだけです。

通信速度も、自前の設備を持っているだけあって安定しており、そこまで不便ではなさそうです。

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Y!mobileの詳しい記事はこちら!

llJmio

\信頼と実績で選ぶなら/

Source: 公式サイト

 llJmioは、docomoかauなら、いま使っている端末のSIMロックを解除しなくてもそのまま使えて便利です。

特徴として、シンプルな料金プランを打ち出していますので、初めてでも決めやすくなっています。

データ通信のみで3GBのミニマムスタートプランなら900円から始められますし、音声通話付きでも毎月1,300円で利用できます。

標準でSIMカードを2枚まで使えますし、ファミリーシェアプランなら10枚まで使えますので、1人でスマホもタブレットも使う、家族みんなで乗り換えるという場合に便利です。

利用者も多く、通信環境はお昼の時間帯の速度低下がみられるとはいえ、おおむね満足できる範囲という声が多いです。

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llJmioの詳しい記事はこちら!

OCN モバイル ONE

 \NTTグループの格安スマホで安心/

Source: 公式サイト

OCN モバイル ONEはNTTグループのため、「格安スマホにしたいけど安心も重視したい」という人におすすめです。

料金システムは非常にシンプルで、「通話プラン(基本料金)+インターネット通信コース+本体(必要な場合)」で計算されます。

たとえば、音声通話をベーシックプランにすると毎月700円、データ通信が3GBコースで1,100円、合計で毎月1,800円の計算になります。

通信状況に合わせて自由に調整できるので、最適なプランで無駄なく支払えます。1日単位でプラン変更ができるのもうれしいポイントです。

通信速度は、お昼の時間帯の通信速度低下を経験することがあるとは言え、通常の使用ならストレスなく使えるレベルになっています。

格安SIM初心者でも電話サポートが充実しているので、とにかく安心、安全に利用したい人は候補に挙げておいてもよさそうです。

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OCN モバイル ONEの詳しい記事はこちら!

BIGLOBE

 \キャンペーンも充実のBIGLOBE/

Source: 公式サイト

キャリアメールの代わりになるものが欲しい。そんな人にはBIGLOBEがおすすめです。BIGLOBEなら、無料で使えるメールがあります。

インターネットのプロバイダー事業で培った長年の経験を生かし、安定した格安SIMサービスを展開しています。

料金プランは、docomoとauで少し違うのですが、1GBの通信量ならどちらも音声通話付きで毎月1,400円から利用できます。

データ容量が足りなくなっても300円で100MB追加できるので、容量を気にして使わなくても済みます。

動画を頻繁に見る人には、30GBのプランなども用意されているので便利です。

通信速度について大きな問題はなく、混雑する時間帯に若干の速度低下を感じる程度です。ただし、動画の視聴はお昼の時間帯を避けたほうがよさそうです。

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BIGLOBEの詳しい記事はこちら!

DMM mobile

 \安いに越したことはない/

Source: 公式サイト

多方面で活躍しているDMMの格安SIMサービスです。とにかく安さを重視する人にはおすすめの、業界最安値です。

シングルコースのライトプランなら、なんと月額440円です。それでも1GBは使えるので、メールやインターネットサーフィンが中心ならギリギリ対応できる量です。

そのほか、SNS使い放題のプランな度も用意されていますので、好みに合わせて選べば満足できます。

DMMポイントがたまるので、ショッピングなどもお得にできる機会が開けます。

通信速度については、昼間に動画視聴やゲームをするときに途切れてしまうという声があります。WiFi環境で使用するなら何の問題もありません。

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DMM mobileの詳しい記事はこちら!

イオンモバイル

 \業界最安級に挑戦/

Source: 公式サイト

豊富な料金プランから自由に選べるイオンモバイルは、イオングループをよく利用する人にとっては安心便利な格安SIMサービスです。

申し込みや相談が全国のイオンの店舗でできるので身近な格安スマホと言えます。

音声通話付きの1GBなら、毎月1,280円になりますから、いまの大手キャリアと比較するとかなりお得、他の格安SIMと比較しても安く設定されています。

ヘビーユーザーでも、音声付き50GBのプランでも10,800円ですから、それだけの大容量でかなり良心的な設定です。

通信速度については、他の格安スマホと比較して極端に劣ることなく、他社でもみられるようにお昼の時間帯の通信速度が低下するといった具合です。

利用期間の縛りがありませんから、気軽に試すことができます。

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イオンモバイルの詳しい記事はこちら!

U-mobile

\驚きの価格で大容量を実現/

Source: 公式サイト

U-mobileは、docomoをはじめさまざまな企業と提携して、高品質の通信を低価格で提供することを目指す会社です。

使い方に合わせたユニークなプランを提供しているのが特徴です。

3GBの通話プラスのプランで毎月1,580円など、標準的な使用ラインで毎月の支払いが2,000円以内に収まります。

25GBの大容量プランでも毎月2,880円ですから、余計な心配をしないでどんどん使いたいというニーズにもこたえることができます。

比較的新しいサービスで、通信速度についてはまだ十分の生の声が集まっていませんが、他の格安スマホと比較して極端に劣っていることはなさそうです。

公式サイトを見てみる

U-mobileの詳しい記事はこちら!

iPhoneユーザーは少し注意!

格安スマホでも、大手キャリアと同じように使えると考えて問題ないのですが、注意点もあります。

iPhoneユーザーの場合、契約する前にテザリングが使えるかどうか確認してください。

iPhoneではない、テザリングを使うことがない人にとっては影響ないのですが、肝心な時にテザリング機能が使えなくて慌てることがないようにしましょう。

そういう点でiPhoneを使うのなら、ドコモキャリアの格安SIMを選んでおくと便利です。

自分にあった格安SIMを選ぼう!

本当の成功とは、格安SIMを選ぶことに決定した時点で終わるわけではありません。それは始まりにすぎず、そこからが勝負になります。

かぎは「自分に合ったSIMを選ぶこと」です。

どこ会社も「うちで契約してください!」と呼びかけてくるのですが、わたしたちは数あるサービスを比較して選ぶことができます。

特定の会社に思い入れがあるのでない限り、自由気ままに格安SIMを選んでしまいましょう。

今回の格安SIMのランキングを見て、すでに「ここだ!」と決まったかもしれません。まだの場合は、もう一度ランキング部分を見直してみるとよいです。

賢く便利に乗り換えて、明るい明日につなげていきましょう!

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